年: 2026年

琉球大学医学部 眼科

眼科ブログ

【MACULA SOCIETY 49TH ANNUAL MEETING 参加報告】

2026年2月25日~28日にアメリカ・サンディエゴで開催されたMacula Society 49th Annual Meetingに参加してきました。本会は世界でも最高峰の黄斑部専門部会であり、入会には厳しい基準が設けられています。今回日本からは5名の参加でしたが、プレゼンのレベルの高さ、オリジナリティは他国を圧倒しており、日本の網膜研究のプレゼンスを存分にアピールすることができたと思います。今回新たに慶應大学の栗原先生が新メンバーに加わりました。来年はフランス・カンヌでの開催です。いつか琉大眼科の仲間がこの舞台に立てるよう力を合わせて頑張っていきます!(古泉英貴)

眼科ブログ

【APAO 2026 参加報告】

2026年2月5日~8日、香港で開催された Asia-Pacific Academy of Ophthalmology Congress に参加しました。今回は、日本眼科学会に所属する委員会である Young Ophthalmologists Committee(YOC)の活動としての参加でした。

期間中は、YOCメンバーがさまざまな形で国際プログラムに参画しました。Leadership Development Program(LDP)は、アジア太平洋地域24カ国(2025年度)から若手眼科医が集い、年間3回の集中ワークショップを通じて国際的ネットワークの構築や組織マネジメントを学ぶプログラムです。今回は、慶應義塾大学の羽入田先生がLDP project presentationを行いました。Young Women Ophthalmologists(YWO)の企画では、北海道大学の福津先生がパネリストとして登壇し、女性医師として臨床・研究を行う際のハードルの有無やキャリア形成に対する考え方、各国の状況について議論が交わされました。

また、YO Nightでは各国のYoung Ophthalmologistsが集まり、交流を深めました。国ごとの特有の事情や、同世代で活躍する医師たちの夢や目標、さらには各国共通の悩みについて直接意見交換できたことは、大きな刺激となりました。日本のYOCメンバーから日頃多くの刺激を受けていますが、今回各国のYOとの交流を通じて、改めて日本のYOCとして日本の眼科に感謝しつつ、少しでも貢献できるよう頑張りたいと感じました。(大城綾乃)